私は西鉄沿線に住んでいまして、最寄りの白木原駅や下大利駅の工事がどんどん進んでいるのを、日々感じます。
下大利駅も高架橋が顔を見せてきました。
こちらは白木原駅西口です。
福岡県の発表によると、
事業区間約3.3km内には12箇所の踏切があり、それらの踏切遮断時間は1日当たり概ね7~8時間、また、ピーク時は1時間当たり概ね35~40分間(平成21年調査)です。 このため慢性的に交通渋滞が発生しやすい状況となっています。
通称開かずの踏み切り化してしまっているのです。
今後、
平成32年度 高架への切替
平成33年度 事業完了 (現在線及び仮線撤去等)の予定になっています。
工事が完成したら、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故の心配がなくなり、お車も通行人の皆様も、本当に助かりますね!
沿線にお住まいの方方は、振動や「カンカンカン」の踏切警報音がなくなり、より快適になるでしょう!
高架下の活用も楽しみですし、駅前広場整備事業計画もあります。
これからますます住みやすい笑顔の大野城市に!
笑顔のち、ふじか晴れ
ひらた不二香DIARY
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